ダイアリー

信じ抜くんだ、たとえ一人になっても。

 

 

夢を持てば笑われて、声を上げれば叩かれる。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、行動しろ。思い知れ。

そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じ抜くんだ。たとえ一人になっても。

 

俺に言ってんの?ってぐらいw

超絶パンチラインが刺さる。

 

 

自分も、来年は『挑戦』がひとつのキーワードになると思う。

2020年『新型コロナウイルス』に襲われ、世界が黒い煙に包まれ、本当に色々なことを考えさせられ、そして新たな常識や新たな角度からモノを考えるきっかけになった。

その上で今年の11月から敢えて新しいものに『挑戦』することを始めてみた。

その点と来年始めて見よう『挑戦』の点を繋ぐ。

そして線に。

 

 

べつに具体的じゃなくていい。

「何か面白いことがしたいんだけど、何をすれば・・・」で十分だ。

いつだって具体的なゴールが見えるのは、手探りで歩き始めた後だ。

今いる場所からは、いつまで経っても見当たらない。

天から降ってくるようなものじゃない。

まずは環境を変えろ。景色を変えろ。

そして、キミに入ってくる情報を変えろ。

歩き出せ。方角はどちらでもいい。

と。いつもに勉強になります。

 

 

どうせ一回しかない人生、どんな小さくてもいいから自分なりに『挑戦』しなんだら生きてる意味なん無いもんね。笑

 

大好きなイチローもよく言うのが周りの人より努力してるなんて、とてもじゃないけど言えない。ただ昨日の自分よりは今日の自分の方が1ミリでも努力した、頑張った。これの繰り返しじゃないかって。

全ては自分の中。どれだけ自分の心の奥底の声に従えるか。

それが気が付いたらとんでもないところに行ってるのかもね。イチローみたいに笑

 

昔から僕は『自信』とは『自分を信じること』だと思ってずっと今まで来た。

 

 

 

#信じ抜くんだたとえ一人になっても

俺に言ってるとしか思えない笑

 

 

 

#えんとつ町のプペル

公開まであと1日。

2020年『新型コロナウイルス』が世界を襲い黒い煙に覆われた世界で夢を持てば笑われて、声を上げれば叩かれる現代社会を描いたノンフィクション。

絵本『えんとつ町のプペル』で完全に持っていかれた僕は必ず観ます。

 

 

#えんとつ町のプペル #西野亮廣 #ゴミ人間 #プペル #ルビッチ #ブルーノ #もう一歩踏み出したい全ての人に贈る感動の冒険 #信じれば世界が変わる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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